調停について②婚姻費用・面会交流・離婚調停1回目

離婚

こんにちは!今日も迷走しているのとちゃんです。

今回は1回目の調停についての詳細です。リアルタイム日記と言いながら、間が空いてしまいました。

とにかく調停は時間がかかる上にメンタルが削られる!

なかなか書き出せませんでしたが、自分の忘備録も兼ねて書き記していきたいと思います。

↓↓↓前回の離婚リアルタイム日記はこちら↓↓↓

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2週間前に届いた離婚調停の呼び出し状

ドキドキしながら婚姻費用・面会交流の1回目の調停まで過ごしていたある日のこと。

家庭裁判所から郵便物が届き、中を開くと夫からの離婚調停の呼び出し状でした。

当然、夫は弁護士を代理人に立てていました。

夫に離婚調停を申し立てられるだろうことは、事前に相談に行った弁護士さんにも可能性として言われていたので、特に驚きはしませんでした。

私の方は弁護士さんに「のとさんは離婚しない意思が固いですし、資料も揃えてらっしゃるのでお1人で大丈夫でしょう」と言われていたので、弁護士を立てずにそのまま調停に挑みました。

第1回調停期日

事前に離婚調停に関するネット記事やブログ体験談を読み込んでいたので、諸々の準備をして30分前には家庭裁判所へ。

準備万端で挑んだわりに受付でフルネームを言っただけであっさり待合室に通され、時間までぼーっと待つことになりました(笑)

調停員さんについて

時間まで待合室で待っていると、男性の調停員さんに呼び出されました。

調停員さんは年配の男女1名ずつ、どちらもかなりドライな印象を受けました。基本的に時間厳守で話をとんとんと進められていきます。特に男性の方は私の話を遮って「つまりこういうことでしょ?」と結論を早めることが多かったです。私の説明が冗長だったのは否めませんが……

元々そんなものだろうと思っていたので別に気にはなりませんでした。相手はビジネスでやってるんだな、と思うと私の方もそれ相応の対応に切り替えられますので、下手に感情的な話に持っていく調停員さんよりも良かったと思います。

まずは現状確認と調停員さんの提案

調停室に入ったら、まずは事前の申し立て内容を基に現状の確認を行われました。

別居した日に間違いはないか、その経緯について、離婚する意思はどうか等々です。

現状確認されている最中、私は我慢できずに泣いてしまいましたが、特に気にせず話は続けられていきました。

よくネットの記事なんかで「結婚してから今までの年表を作っていくと良い」とか「泣いたりしたら不利」と書かれてることがありますが、特に気にしなくて良かったな、と思います日付は大体で良いし、調停をしていて申立人が泣いてしまうこともよくあることなんでしょう。調停員さんは慣れた様子で、こんなちょっとしたことで有利不利が決まることは無いだろうと思いました。

また、調停員さんは事前に提出した事情説明書を読んでいるので、調停の既定路線を既に決められていました

というのも、私がこのときもう妊娠8か月に入っていた&夫の所得証明書を過去3年分提出していため「とりあえず婚姻費用は今日決めてしまいましょう」と初っ端から言われました。

そして「婚姻費用は本当にこの額でいいの?」と重ねて確認されました。

このとき私が請求していた婚姻費用の額は、子供1人の場合の夫の年収と対応した算定表の最低額。まだ産まれていない子供の分は正式に請求することが出来ないため、考えていませんでした。

しかし、調停員さんは

「調停はあくまで双方の合意で決まるから、算定表の額からはみ出してもいい」

「出産後に改めて婚費の増額調停を起こすとしてもいつ落ち着いて出来るか分からないでしょう。今日、2人分欲しいと言っても構わないんですよ」

と、あくまで中立な立場から、出産を控えた私に対してアドバイスをしてくれました。

まさか婚姻費用の額をもっと上げた方が良いと言われるとは思っていなかったため、いきなりの話で即答出来ませんでした。「じゃあ相手方にも話を聞くから、その間に考えておいて」と言われ、最初の話し合いは終わりました。

夫は欠席!

夫の番の間、待合室で待っていると突然調停員さんが入ってきました。

なんと、夫が来ていない!

夫の弁護士しか来ておらず、おまけに連絡も繋がらない状態とのことです。

とりあえず夫の弁護士さんに何とか連絡を取ってもらうようにするので、次回期日だけでも決めてしまおうと私のスケジュール確認をされて出ていきました。

夫弁護士の主張

夫の番は、夫が欠席していたこともありすぐ終わり、早々ともう一度私が調停室へと呼ばれました。

調停員さんが聞いた夫弁護士の話では、夫は離婚の意思は変わらず、子供と関わるつもりもやはりないとのこと。その具体的な理由については、弁護士さんもそこまで詳しく話を聞いたわけではないため、答えられないとのことでした。

この夫の主張に関しては、調停前から何も変わってなかったため、特に驚きはしませんでした。

また、婚姻費用については、最初に私が送った内容証明の請求金額で良ければ今から電話で説得してみると言われました。

実は調停に当たって事前に内容証明で送っていた請求書よりも婚姻費用の金額を上げていました。最初は夫の生活を気遣って算定表よりも少なめに請求していたのです。

「どうして請求金額を上げたのか?」と聞かれたため、調停を申し立てる前に弁護士さんに相談に行き、妥当な金額を改めて教えてもらってきたと回答しました。妥当な金額を請求しているため、下げるつもりが無いこともはっきり言いました。

そして婚姻費用を増額するかどうかについて、「今日中に決まるのであれば、今回申し立てている金額で構わない」と言いました。

しかし、結局夫には電話すら繋がらず、それ以上の話は全く進みませんでした。

今後の方針について

全く話が進まないながらも、夫弁護士に

「今年から年収が下がると聞いている。この婚姻費用の請求額では高過ぎる」

という主張をされたため、夫側は次回までに何らかの形で最新の年収が計算できる資料を提出することになりました。

また、私は出産となったら調停を続けることが難しくなるため、次回の調停期日で

  • 婚姻費用→合意が得られなければ審判
  • 離婚調停→不成立
  • 面会交流調停→審判もしくは取り下げをすすめる

という方針だと調停員さんに言われました。

とにかく次回、決着をつけるということです。

私の出産以外にも、夫が調停に出席するつもりが無いことも、早々と調停の決着がつく理由の一つのように感じました。

また、面会交流調停の取り下げについては、私の意思が必要なので裁判所側から強制することは出来ませんが、

「婚姻費用と違って面会交流は審判で決まっても強制力が無い」

「子供1人につき1つの事件と取り扱うから、出産前の今は第一子の面会交流のみしか決められない」

「出産後に改めて2人分申し立てて話し合った方が良いのではないか」

と、またも調停員さんからアドバイスして頂いたため、次回期日までに私が考えてくることになりました。

最後に夫弁護士と対面

調停員さんに「時間も押してますから、あちらの弁護士さんと一緒に次回の確認をさせてもらって良いですか?」と言われ、調停員さん、夫弁護士、私の4人で調停室で最後の確認を行うことに。

夫の弁護士さんについては、私が相談に行った弁護士さんからの事前情報で、とても丁寧で良識のある方だと伺っていたため、特に身構えることなく普通にお話を伺いました。

むしろ妊娠中の私の体調をとても気遣って頂き、調停員さんと夫弁護士さんを挟むことで夫と2人で話し合うよりずっと楽に話をすることが出来ました。

のとちゃん
のとちゃん

本当ならお腹の子のことは夫に一番に気遣ってほしいんだけどなあ……

そんな感じで波風立つことなく、一回目の調停は終了。

次回期日で早期決着をつけることになります。

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