毒親育ちが子育てに向いている3つの理由

子育て

こんにちは!今日も迷走しているのとちゃんです。

別記事にも書きました通り、私は毒親育ちです。

自尊心が低く、自己否定感が極端に高い毒親育ち。社会に出てから生きづらさを感じ、苦労する人が多いようです。

また、家庭を持って子供を授かった毒親育ちは、自分がされてきたことを自分の子供でも繰り返してしまう傾向があります。

子供を支配し、何でも思い通りにしようとする毒親は、子供にとって害悪でしかありません。

しかし、そんな負の連鎖は自分が毒親育ちであると自覚することで断ち切ることが出来ます。

自分が毒親に育てられたからといって、自分自身も毒親になるなんて100%決まっているわけがありません。

むしろ私は、毒親育ちは子育てに向いているとさえ思います。

この記事では、その理由をご紹介します。

これを読むことで「私は毒親育ちだから……」と子育てを諦めてしまってる人に、少しでも自信をつけてもらえたらと思います。

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毒親育ちは理不尽慣れしている

親の機嫌を常に伺い、八つ当たりされても「自分が悪かったんだろう」と自己否定をする毒親育ちは、極めて理不尽な扱いをされることに慣れています。もちろん、自分は全く悪くないにも関わらず責められたりしたら、ストレスを感じます。しかし、そのストレス状態に身を置くことにとても慣れているのです。

ストレスフルの状態でも普段通りのパフォーマンスが出来ますし、むしろ「もっと頑張らなきゃ」と更に改善を試みるタイプも居ます。

これは育児のイヤイヤ期や反抗期において、とても役立つスキルです。

毒親育ちは子供からの理由の無い理不尽なわがままに、逃げずに受け止めることが出来ます。そして子供の癇癪は大人のそれに比べてスケールがとても小さいです。幼少期から大人のとんでもない理不尽な言動に付き合ってきた毒親育ちにとって、子育てで受けるストレスは本当に微々たるもののように感じるでしょう。

どんなに辛くても育児放棄せずに子供を育てていける。それは親として必要な能力ではありますが、とても難しいことです。その能力が他の人よりも強く備わっていることは、毒親育ちの強みの一つでしょう。

大切にされないことに慣れている

毒親にとって子供は自分よりも格下で、支配すべき存在です。毒親は子供を自分の思い通りにしようとしてきます。何よりも自分自身が大切で、子供のことは大切にしません。

そうやって、自分の気持ちや行動をないがしろにされてきた毒親育ちは、どうにかして親から適切な愛情を与えてもらおうと努力します。何をしても親から見返りを受けられないことを知っているはずなのに、何とか振り返ってもらおうと親に愛情を注ぎ続けます。

つまり、毒親育ちは自己犠牲してでも無償の愛を相手に与えることが出来ます。

その愛情を注ぐ対象を親から自分の子供に移した場合、どうなるでしょうか。

親から無償の愛を受け続けた子供は、自己肯定感が高まり、前向きに人生を歩んでいけます。育児に関して、子供に無償の愛を与えられることは、とても大切なことです。

また、特に幼少期の子供に関しては、何よりも親のことが大好きです。今までどれだけ愛しても返してもらえなかった毒親と違い、自分の子供は無条件で自分のことを愛してくれ、愛し愛されの関係が成り立つのです。

これは毒親育ちの精神安定にもとても良いことですし、極めて健全な親子関係と言えるでしょう。

自分の親が反面教師になる

自分が毒親育ちだと自覚している場合、どのような親が毒親なのかを誰よりもよく理解しているはずです。

自分が親にされて嫌だったことは一体何だったのか。

あのとき本当は親にどうして欲しかったのか。

そうやって過去を振り返り、繰り返し自己分析を行ってみてください。過去の自分と親を反面教師にすることで、自分自身が毒親になることは間違いなくありません。

何事にも自分に自信が持てない毒親育ちにとって、このような反省と教訓を得る作業は誰よりも得意分野のはずです。自己肯定感が低いことを逆手にとって、子供にとって良い親になるように努力しましょう。

毒親育ちの強みを生かして子育てしよう

自己肯定感が低い毒親育ちにとって、子育てで上手くいかないことがあれば一気にメンタルが落ちてしまうこともあるでしょう。でも、そこで自分を卑下する必要は全くありません。

メンタルが落ちている最中は、自分自身への反省を繰り返し、子供にとってより良い親になろうとしている過程の一つです。

子育てでは、何度も悩み、苦しみ、ストレスを受けることになると思います。でもそのストレス、毒親育ちじゃなくても子育てにはつきものなのです。ストレス耐性が強い毒親育ちはむしろ、他の人と比べて子育てに向いていると言えます。

その強みを生かして、自信を持って子育てしましょう。

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